沿革
病院沿革
昭和27年 |
8月 |
財団法人福岡県社会保険炭鉱医療協会の第三次開設施設として診療開始 |
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昭和28年 |
6月 |
附属日焼診療所(直方市日焼)を開設 |
昭和29年 |
3月 |
結核病棟を新築 |
昭和37年 |
9月 |
直方市立伝染病隔離病舎(30床)の業務を委託される |
昭和47年 |
10月 |
病棟及び給食棟を新築 |
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人工腎臓装置を設置 |
昭和48年 |
10月 |
給食施設が県知事表彰を受ける |
昭和51年 |
4月 |
結核病棟を改築 |
昭和53年 |
3月 |
外来診療棟及び病棟の一部を新築 |
昭和54年 |
6月 |
附属鞍手診療所(鞍手郡鞍手町八尋)を開設 |
昭和55年 |
4月 |
財団法人名を財団法人福岡県社会保険医療協会と改称 |
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12月 |
人工腎臓センターを新築 |
昭和56年 |
4月 |
附属鞍手診療所を閉鎖 |
昭和60年 |
11月 |
集団給食実施施設表彰(厚生大臣)を受ける |
昭和62年 |
12月 |
附属日焼診療所を閉鎖 |
昭和63年 |
9月 |
救急医療事業推進表彰(県知事)を受ける |
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12月 |
人工腎臓センターを増改築 |
平成2年 |
12月 |
雇用保険関係事務適正処理表彰(県知事)を受ける |
平成5年 |
3月 |
外来診療棟を増改築 |
平成6年 |
6月 |
訪問診療・訪問看護を開始 |
平成7年 |
8月 |
理学療法室を増築しリハビリセンターを開設 |
平成11年 |
3月 |
法律改正に伴い業務委託されていた伝染病棟(30床)を廃止 |
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5月 |
心臓血管造影室を増築し循環器センターを開設 |
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11月 |
居宅介護支援事業所(ケアプランセンター)を開設 |
平成12年 |
4月 |
ヘルパーステーション(訪問介護)を開設 |
平成13年 |
11月 |
附属宮田腎クリニック(鞍手郡宮田町生見)を開設 |
平成16年 |
2月 |
公正採用選考人権啓発優良事業所表彰(県知事)を受ける |
平成18年 |
10月 |
10対1入院基本料算定開始 |
平成21年 |
7月 |
結核病棟休止 |
平成21年 |
9月 |
一般病棟DPCでの算定開始 |
平成22年 |
5月 |
皮膚科開設 |
平成22年 |
9月 |
7対1入院基本料算定開始 |
平成23年 |
1月 |
ヘルパーステーション休止 |
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3月 |
直方市須崎町1番1号に新病院建設工事着工 |
平成24年 |
7月 |
社会保険直方病院として新病院竣工 |
平成25年 |
4月 |
公益法人制度改革に伴い一般財団法人に移行 |
平成26年 |
10月 |
地域包括ケア病棟入院料 1 算定開始 |
平成28年 |
7月 |
一般社団法人へ法人格変更 |
令和2年 |
8月 |
回復期リハビリテーション病棟入院料 6 算定開始 |
令和2年 |
8月 |
地域包括ケア入院医療管理料 算定開始 |
令和3年 |
4月 |
回復期リハビリテーション病棟入院料 1 類上げ |